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specifications:protocol

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specifications:protocol [2015/10/10 08:25]
Guvalif
specifications:protocol [2015/10/12 02:13]
Guvalif
Line 23: Line 23:
 |VALUE    |デバイス出力値の指定|-2048      |2047       |0埋め,16進数表現,3byte| |VALUE    |デバイス出力値の指定|-2048      |2047       |0埋め,16進数表現,3byte|
  
-*examples*  +*example* 
 デバイス**10**に**1000**を出力したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 デバイス**10**に**1000**を出力したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 37: Line 37:
 |VALUE    |デバイス出力値の指定|-2048      |2047       |0埋め,16進数表現,3byte| |VALUE    |デバイス出力値の指定|-2048      |2047       |0埋め,16進数表現,3byte|
  
-*examples*  +*example* 
 デバイス**4**の初期値に**-100**した値を出力したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 デバイス**4**の初期値に**-100**した値を出力したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 53: Line 53:
 |SLOT|読み出しスロットの指定|0          |89         |0埋め,16進数表現,2byte| |SLOT|読み出しスロットの指定|0          |89         |0埋め,16進数表現,2byte|
  
-*examples*  +*example* 
 スロット**4**のモーションを再生したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 スロット**4**のモーションを再生したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 65: Line 65:
 後方互換性のために**$MS**も利用可能ですが、[[deprecated]]扱いです。 後方互換性のために**$MS**も利用可能ですが、[[deprecated]]扱いです。
  
-*examples*  +*example* 
 モーションを停止したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 モーションを停止したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 74: Line 74:
 ### $HP (初期姿勢への移行) ### $HP (初期姿勢への移行)
  
-*examples*  +*example* 
 初期姿勢に移行したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 初期姿勢に移行したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 90: Line 90:
 |LOOP_COUNT|ループ回数の指定      |0          |255        |0埋め,16進数表現,2byte| |LOOP_COUNT|ループ回数の指定      |0          |255        |0埋め,16進数表現,2byte|
  
-*examples*  +*example* 
 スロット**10**のモーションを**3**回再生する関数をプッシュしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 スロット**10**のモーションを**3**回再生する関数をプッシュしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 99: Line 99:
 ### #PO (関数のポップ) ### #PO (関数のポップ)
  
-*examples*  +*example* 
 関数をポップしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 関数をポップしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 108: Line 108:
 ### #RI (インタプリタの初期化) ### #RI (インタプリタの初期化)
  
-*examples*  +*example* 
 インタプリタを初期化したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 インタプリタを初期化したい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 251: Line 251:
 ### <JS (関節設定のダンプ) ### <JS (関節設定のダンプ)
  
-*examples*  +*example* 
 関節設定をダンプしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 関節設定をダンプしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
Line 293: Line 293:
 ### <VI (バージョン情報のダンプ) ### <VI (バージョン情報のダンプ)
  
-*examples*  +*example* 
 バージョン情報をダンプしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。 バージョン情報をダンプしたい場合、送信するコマンドラインは以下の通りです。
  
specifications/protocol.txt · Last modified: 2021/04/01 13:51 (external edit)